【富士山周辺林道】自転車の楽しみ方!樹海グラベルコース紹介や魅力も徹底解説!

グラベルライド

富士山周辺の林道を自転車で走ろう!
ということで、
今回は青木ヶ原樹海へ行ってきましたよ~
樹海のワーストイメージ3、こんな感じ!

  • 道を外れると元に戻れない=「死」
  • コンパスやGPSが狂って使えない
  • 自殺の名所で遺体がアチコチに
チャコ
チャコ

どうして、そんな怖いところ自転車で走るの~?

はい! それはですね…………

  • 怖いもの見たさの好奇心
  • 未知なる世界への冒険心
  • 何とかなるだろう的楽観主義

というわけですね。

我々御年60を過ぎたオジサン達探検隊、
自転車に乗って、「青木ヶ原樹海」に突入いたしました!

GARY
GARY

さあ、樹海グラベルサイクリングの魅力を「マルッと」ご紹介いたしますぞ!

青木ヶ原樹海での自転車の楽しみ方!

樹海グラベルサイクリングの楽しみ方をお知らせいたしましょう!

樹海グラベルサイクリングに適した自転車は?

ズバリ、太いタイヤの自転車です!
その訳は3つ。

  • クッション性:太いタイヤほどクッション性は良くなります
  • 耐パンク性:太いタイヤは肉厚もあり、丈夫にできています
  • グリップ性:太いタイヤは路面との接地面が広いのでスベりません

具体的には、マウンテンバイク・グラベルバイク・シクロクロスバイクなどが好ましいでしょう。

樹海を自転車で走るって楽しいです!

チャコ
チャコ

そもそもどうして?未舗装の凸凹道(グラベル)を自転車で走るの?

GARY
GARY

それはズバリ、次々と変化する路面状況に対応して走る楽しさなんだ!

人は時として安心安全とは真逆な行動をして、達成感や満足を得ます。好んで負荷をかけ、挑戦をする。それが人間の本能なんですかね。

人を寄せ付けない手つかずの原生林のなかを走る!
これこそが樹海サイクリングの楽しさであり、醍醐味なのです!
ああ、考えるだけで「楽しい」!

 

青木ヶ原樹海グラベルコースのご紹介!

青木ヶ原樹海へ入るルートはいくつかありますが、今回僕らは県道21号(湖北ビューライン)沿いの西湖野鳥の森公園から入ることにしました。入り口看板があるわけでもなく散策路を進むと自ずと樹海に入っていくことが出来ます。

コースマップはこちら

西湖いやしの里根場(~ねんば)駐車場スタート
→県道21号(湖北ビューライン)を進み西湖野鳥の森公園を左折
→樹海グラベルサイクリング10km堪能
→R139合流して右折
→精進湖入り口→西湖入り口左折
→西湖いやしの里根場駐車場ゴール
全走行距離17.4kmのコースです。

樹海のハイキングコースはしっかり整備されているので迷うことはありませんが、今回一箇所だけルートが溶岩石の階段状になっていて、自転車を押して登らなくてはならない箇所が50mほど続きます。下記コースマップ、★印の箇所をご参照ください!

*コースマップ上をクリックするとweb mapが開きます

お立ち寄りスポット紹介!

青木ヶ原樹海には風穴・氷穴と呼ばれる洞窟が点在します。
今回見学はパスしました。
その理由は、以前に見学したことがあるから。(笑)
もちろん、必見の価値はありますよ!

竜宮洞穴 第五番青木龍神

この洞窟は幹線道路から離れているため、樹海に入らなければ見ることの出来ない秘境的洞窟です!

 

富岳風穴・鳴沢氷穴

ホームページ https://www.mtfuji-cave.com/

 

レストラン ニューあかいけ

ホームページ  https://www.kawaguchiko.ne.jp/~akaike/
R139精進湖入り口の赤池交差点にあるレストランです。山梨名物「ほうとう」はもちろんメニューも豊富です。僕は富士山定番メニュー「富士山カレー」をいただきました。美味し!ビジュアルも楽しい!

 

富士西湖温泉 いずみの湯・福住キャンプ場

ホームページ https://www.hamayouresort.com/spa_top/
西湖湖畔にある日帰り温泉です。
サイクリングの後はやはり温泉で汗を流すのが定番ですね。僕らは同時に、隣接する西湖湖畔の福住キャンプ場(湖畔サイト)に一泊いたしました。温泉と湖畔でのキャンプを同時に楽しめる穴場的スポットです!

 

樹海グラベルサイクリングの魅力を紹介!

実体験の樹海の魅力をお伝えします。
ただでさえ魅力満載の樹海ですが、そこをサイクリングするというのは、僕らにとって最高のご馳走なんです。そして、まさかの驚きの体験もありました。
樹海は恐ろしい場所ではありません。ぜひ訪れて、大自然の営みを感じてみては!

樹海グラベルサイクリングの魅力に迫る!

ゲイリーが感じた樹海の魅力は次の通りです。

  • 樹海ならではの「景色」「空気」「たたずまい」「生態」があります!樹海は危険なところという印象ではなく、「原生林」「深い森」という感じで、自然との一体感を存分に感じられる場所です!
  • 溶岩にへばりつくように生える「苔(コケ)」には感動しました。見たこともない美しい薄い緑色で、線香花火のような形はまさに自然の芸術品!休憩のために路傍の岩に腰掛けようとすると、これら苔たちが鎮座しているため、腰を下ろすことが出来ませんでした。(笑)
  • 樹海の中に伸びる道は起伏に富んでいます。まるで森の中のジャットコースター。所々溶岩が張り出して自転車を押して通過しなければなりません。さっそうと走れるところが少ない印象ですが、それは全く苦になりません。むしろ樹海に溶け込むように、大地にへばりつきながら進むサイクリングは、大変貴重な体験でした!
  • 一休みしている時、気が付きました!「音」が無いのです!いるはずの鳥たちの声も、風にざわめく木々の葉音も全く聞こえません。静寂が森を包んでいるのです。何とも不思議な体験でした。
  • 道以外のところは樹海ならではの深い深い原生林です。道から数メートルも森に入れば元の場所に戻ることは困難でしょう。それくらい底知れぬ深い森です。

本当にあったびっくり話!

突っ立っている制服姿の警察官が突然現れた!

もうびっくりです!
彼はスマホで電話しているところでした。
なぜ、こんな深い森の中にお巡りさんがいるんだ?
それも、たった一人で!
皆さんの想像力にお任せいたします。

GARY
GARY

樹海ではコンパスが使えないとか、携帯電話は圏外で使えないというのは間違いです。ちゃんと使えますよ~!ご安心ください!

 

真っ黒いロングドレスの女性が!

彼女は樹海の中に突然現れました!
樹海での黒装束は、はっきり言って不気味です。
周りにはカメラや撮影機材を持ったクルーが数人。
そうなんです。何かの撮影だったのです。(笑)

【借金の解決は必ず出来ます!私達も助かりました。】の看板発見!

樹海ならではのこの看板。業者の広告ではありません。「全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会」という専門家によるボランティア団体の案内看板です。
まさに生死を分ける分岐点です!
実に、生々しい看板です!

樹海グラベルサイクリングの注意点

楽しいだけではありません。
ゲイリーからためになる注意事項を3つだけお伝えします。

歩行者優先をお忘れなく!

  • 歩行者に遭遇したらまずは声掛けの「こんにちは!」の挨拶。『僕らはあなたと同じ山を愛する者ですよ』というフレンドリーな気持ちを表すことが大切!
  • あくまでも歩行者が優先。自転車から降りて道を譲るくらいの気持ちが必要。
  • 最悪なケースは挨拶もしない、スピードも落とさない、これは歩行者からすれば暴走族のようなものです。樹海に限ったことではない、歩行者から「自転車乗りは危険だ!」とのレッテルが貼られたら、二度と山道を通ることが出来なくなってしまうでしょう。

食料や飲み物をお忘れなく!

気軽に楽しめる樹海ハイキングコースではありますが、山の中と同じと考えるべきでしょう。補給食や飲料をお忘れなく。

トラブルシューティングには万全を!

樹海に限ったことではありませんが、パンク修理などの機材トラブルにはスキルが必要です。自分では出来なくても、経験豊かな仲間とサイクリングをするのが望ましいですね。

 

富士山周辺林道(青木ヶ原樹海)へのアクセス

自転車を運ばなくてはなりませんので、どうしても移動手段は車中心になります。

高速道路使ったアクセス

  • 中央自動車道・河口湖ICより 15~20分
  • 東名高速・御殿場ICより(東富士五湖道路経由) 45~50分
  • 東名高速・富士ICより 50~60分

電車バス利用で輪行する場合

JR中央線で大月下車
→大月から富士急行乗り換えで河口湖下車
→ 「河口湖駅」より路線バス:西湖民宿行き「西湖民宿」下車。
または西湖・青木ヶ原周遊バスで「西湖野鳥の森」下車。

詳しくは富士急行バスホームページをご参照ください!
https://bus.fujikyu.co.jp/rosen/shuyuomuni/

 

まとめ

何度も通ってみたくなる富士山麓。
ゲイリーのおすすめポイントは以下3つです!

  • 樹海はたった1日では回り切れません。キャンプをしながら数日間に分けて存分に堪能したいですね。
  • 富士山周辺は「林道」の宝庫。舗装林道もあるのでロードバイクでのサイクリングも、思う存分楽しむことが出来ますね。
  • 富士山麓には幹線道路を走っているだけでは気付かない素晴らしいサイクリングフィールドがたくさんあります。国土地理院の「二万五千分の一」地図とにらめっこしながら、サイクリングルートをあれこれ計画したいですね。(笑)

 

さあ、次なる林道サイクリングへ Go!

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

 

 

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